「さすが普及に力を入れている長野県!」と言いたくなってしまいます。
長野県連の提案と、ホテル側の場所の提供があって実現した大会です。
申し込み開始からすぐに定員がいっぱいになったそうです。
前日からの準備、搬入作業。
当日の受付、設置、運営、その他いろいろ・・・
写真は県連スタッフのみなさまです。
受付9:30 県内各地はもちろん、遠くからも参加者が受付に。
受付では参加者に「くじ」をひいてもらいます。
「あたり」が出たら渡辺棋王と藤井五冠の対局を見学できます。
開会式。
開会のあいさつ 信濃毎日新聞社
開会のあいさつ 県連 小野澤憲雄 会長
大会ルール説明 県連 船坂徹 事務局長
審判長の挨拶 県連 北原昭 上伊那支部長
対局風景
会場の隣は「関係者控室」
各メディアやプロ棋士の先生方がいらっしゃいます。
(中がとても気になります)
写真は到着したての田中悠一五段と上村亘五段。
田中五段は大盤解説会で解説、上村五段は大盤のPC操作です。
控室から青野九段が小学生大会の様子を見に来てくださいました。
小学生たちの真剣勝負に目を細められていた青野九段です。
お召し物がとても素敵で写真を撮らせていただきました。
表彰式
優勝者には 賞状と盾、クオカード
3位までの入賞者には 賞状とクオカードが県連会長より手渡されました。
NBS長野放送ニュース